メルヴィータは、養蜂場から生まれたオーガニック化粧品です
メルヴィータは、1983年、フランスの田園地帯で産声を上げたオーガニック自然化粧品です。
養蜂業から始まった化粧品開発で、世界で初めて蜂の巣から化粧品を作ることに成功しました。
最初に手がけた商品は、蜂の巣を連想させる六角形をしたヘキサゴナルソープで、これは今現在もベストセラーのせっけんです。
それからメルヴィータはどんどん成長を続け、2002年にはオーガニック自然化粧品の認証機関、エコサートの認証を受けています。
エコサートの基準は大変厳しいもので、製品の95%以上が天然または天然由来の成分でなくてはならず、さらに植物原料の95%以上がオーガニック栽培のものでなければなりません。
メルヴィータの商品の大半はこの基準を大幅に上回っており、天然の美容成分を惜しみなく使った商品の数々は、世界中の人たちに愛用されています。
今では、そのラインナップは多岐に亘り、フェイスケアはもちろん、ボディケアやケアケア商品、男性用の化粧品もリリースするほどです。
そして、その品質はもちろんのこと、パッケージのかわいさでも大変人気を集めています。
ポップでキュート、それなのに上品な、フランスらしい垢抜けたセンスが光っているので、どこかで見かけたことがあるとおっしゃる方も多いかもしれませんね。